労務の知恵

  1. 定年延長の導入状況と課題

    ◆定年延長の状況 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が「定年延長」に関して行った調査(定年延長実施企業調査)の結果等をまとめた資料が公表されており、定年延長への企業の対応状況がわかる内容となっていますのでご紹介します。

    続きを読む
  2. パワハラ防止対策、厚生労働省は法制化を検討

    ◆労使の主張は依然平行線だが… 11月6日の第10回労働政策審議会雇用環境・均等分科会で、職場のパワハラ防止対策について、厚生労働省は3つの案を示しました。

    続きを読む
  3. その不調、「冬うつ」かも…… 冬季のメンタルヘルスケア

    ◆「冬季うつ」をご存じですか? うつ病にはさまざまな種類がありますが、季節性のうつ病もあることをご存じですか? その1つ、「冬季うつ」は、その名のとおり、冬の期間(秋から春にかけて)にのみうつ病のような症状が出る病気です。

    続きを読む
  4. 従業員の通勤事故リスク、対策を取っていますか?

    ◆会社が通勤時の事故発生をめぐり責任追及されるケースが増加 10月1日、事故死したトラック運転手の遺族が、原因は過重労働だとして会社に約1億円の損害賠償を求める訴えを起こしました。 同様に、通勤途中で発生した事故をめぐり会社が責任追及されるケースが増えています。

    続きを読む
  5. 寒い時期こそ「湿度」に要注意!

    ◆オフィス環境と温湿度 オフィス環境については事務所衛生基準規則(昭和47年労働省令第43号)で定められており、温湿度に関しては、「事業者は、空気調和設備を設けている場合は、室の気温が17度以上28度以下及び相対湿度が40パーセント以上70パーセント以下になるように努めなければならない。

    続きを読む
  6. 高齢者の就業者数が過去最高に~総務省調査より

    ◆高齢者の就業者数が807万人と過去最高に 総務省は、「敬老の日」(9月17日)にあたって、「統計からみた我が国の高齢者-「敬老の日」にちなんで-」として、統計からみた我が国の65歳以上の高齢者についての取りまとめを公表しています。

    続きを読む
  7. 従業員が特に望む福利厚生とは?~企業における福利厚生施策の実態に関する調査から

     労働政策研究・研修機構(JILPT)から、「企業における福利厚生施策の実態に関する調査」の結果が公表されています。会社の福利厚生施策に対する従業員の満足度や、今後会社に望む福利厚生施策を中心に見てみます。

    続きを読む
  8. 「健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて」の一部改正

    ◆平成27年改正による「賞与に係る報酬」 厚生労働省の通知「健康保険法及び厚生年金保険法における賞与に係る報酬の取扱いについて」の中で、報酬と賞与の取扱いが定められています。大まかに言って、年間を通じて支払い回数が3回までのものは「賞与」、4回以上のものは「報酬」とされています。

    続きを読む
  9. 従業員研修の実施状況に関するアンケート結果より

    ◆従業員研修を実施する企業が増加 東京商工会議所が研修講座の利用企業1,000社を対象に行った調査結果(有効回答260社、26.0%)によると、2017年度研修費用の前年度比について、約4割の企業が「増加」と回答したそうです。

    続きを読む
  10. 取組みは“今から”! 「職場の熱中症予防対策」

    ◆熱中症対策は春先から必要! 厚生労働省では、職場における熱中症予防対策の一層の推進を図るため、4月を準備期間、5~9月を実施期間とする、「STOP!熱中症 クールワークキャンペーン」を実施しています。

    続きを読む
  11. 「ジョブ・リターン制度」を機能させるための留意点

    ◆「ジョブ・リターン制度」とは? いったん自社を退職した従業員を再雇用する制度(名称は「ジョブ・リターン制度」「カムバック制度」等さまざま)を導入する企業が増えています。平成23年度雇用機会均等法基本調査によれば、こうした制度がある事業所の割合は53.1%です。

    続きを読む
  12. 最新!「インターンシップ」の実施状況

    ◆インターンシップの実施状況 株式会社リクルートキャリアの研究機関である「就職みらい研究所」が行った調査結果(就職白書2018)から、企業のインターンシップの状況が明らかになりました。

    続きを読む
  13. 今からの対策が有効! 職場における「5月病」対策

    ◆5月病のメカニズム「5月病」は、医学的な病名ではなく、5月頃になるとなんとなく体がだるくなり、「やる気が出ない」「気分がふさぐ」といった症状が出る状態を総称した呼び方です。 毎年4月になると、新社会人や転職・異動する人など、新しい環境で仕事を始める人が多くなります。

    続きを読む
  14. 「働き方改革」って実際進んでいるの?

    ◆企業における「働き方改革」の実態は? 現在、政府が推進する「働き方改革」の名の下に、様々な方面で「働き方」の見直しが進められており、関連する国の動きや企業事例などがメディアでも多く取り上げられています。

    続きを読む
  15. 日本国内で雇用される外国人数が過去最高を記録

    ◆外国人雇用状況の届出制度雇用対策法に基づき、外国人労働者の雇用管理の改善や再就職支援などを目的とし、すべての事業主に、外国人労働者の雇入れおよび離職時に、氏名、在留資格、在留期間などを確認し、厚生労働大臣(ハローワーク)へ届け出ることが義務付けられています。

    続きを読む
  16. 夏場に発生しやすい健康被害と「夏かぜ」について

    ◆今年の夏も厳しい暑さに7月に入り全国的にも気温が上昇しています。エアコンや扇風機を使用しないと過ごしづらくなってきた職場も多いことでしょう。気象庁は、今年の夏は全国的に温度の高い空気に覆われやすく、気温は平年より高いと見込んでおり、「厳しい暑さになる」と予想しています。

    続きを読む
  17. 朝が変わる! 働き方が変わる!「時差ビズ」の取組み

    ◆「時差ビズ」とは?「時差ビズ」とは、朝の通勤ラッシュを回避する働き方を、東京都が主導し、鉄道利用者および鉄道事業者双方で連携して進める取組みのことです。旗振り役は東京都の小池百合子知事で、「朝が変われば、毎日が変わる」をキャッチフレーズに、「働き方改革」を促しています。

    続きを読む
  18. 中途採用者の確定拠出年金の取扱いで注意したいこと

    ◆「iDeCo」の加入者が急増中確定拠出年金の加入者数は、会社が社員を加入させる「企業型」が500万人超となる一方、自営業者等が加入する「個人型」は2016年3月末時点で26万人弱(25.7万人)しかいませんでした。

    続きを読む
  19. 開始から12年! 「クールビズ調査」の結果から

    ◆開始から12年の「クールビズ」環境省が2005年の夏から推し進めてきた「クールビズ」ですが、今年も環境省が推奨している実施期間は昨年と同様、5月1日~9月30日となっており、すでに各企業でも取組みが始まっているようです。

    続きを読む
  20. 女性の就業率や管理職割合に関する地域差について

    ◆女性の就業率が過去最高に政府は、平成29年版「男女共同参画白書」を閣議決定しました。この白書は、男女共同参画基本法に基づき作成している年次報告書で、今年は女性活躍推進法施行後の現状と課題について特集しています。

    続きを読む
  21. その不調、「夏うつ」かも!? 夏場を乗り切るために注意すべきこと

    ◆夏に発生するうつ病、「夏うつ」「冬うつ」という言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。これは、日照不足により、体内で生成されるセロトニンの量が減ることで起こると言われる季節性のうつ病で、秋から冬にかけてうつ症状が出現するものです。

    続きを読む
  22. 残業規制の抜け穴!? 自主的な「休日出勤」にご用心

    ◆依然注目される「時間外労働の上限規制」政府が推進している働き方改革の一環として、「時間外労働の上限規制」が大きな注目を集めています。現行法においては、「特別条項付き三六協定」を労使間で締結することにより、繁忙期に上限の無い残業をさせることも事実上は可能です。

    続きを読む
  23. 中小企業における「働き方改革」の導入状況は?

    ◆中小企業の人手不足は今後も続く?来年度の新卒求人倍率は、全体で1.78倍、従業員5,000人以上の企業での0.39倍に対して、300人未満企業では6.45倍になると推計されており(リクルートホールディングスの調査)、来年度も売り手市場となり、中小企業での人材確保は厳しい状況が予想されます。

    続きを読む
  24. 下請法のポイントと法違反対策 ~下請Gメンが動きだした!

    ◆「下請法」とは?下請法は、正式名称を「下請代金支払遅延等防止法」といい、下請取引の公正化・下請事業者の利益保護を目的としています(下請法第1条)。下請法の対象となる取引は、事業者の資本金規模と取引の内容で定義されています。

    続きを読む

ページ上部へ戻る