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4月から全国のよろず支援拠点に「生産性向上支援センター」が開設されています

◆よろず支援拠点とは?
中小企業や小規模事業者が抱える、あらゆる経営課題・悩みに対して各分野に精通した専門家がワンストップで対応するため、国が設置している経営相談所です。各都道府県にあり、無料で何度も相談することができます。

令和6年度の活動実績をみると、相談内容は多い順に「売上拡大」(57%)、「経営改善」(23.8%)、「創業」(14.5%)です。満足度(全国平均)は「大変満足」「満足」が95.8%と、高い状況にあります。

 ◆新たに「生産性向上支援センター」が開設に
今年4月1日より、各都道府県のよろず支援拠点内に「生産性向上支援センター」が開設されました。足下の深刻な人手不足・労働供給制約下においても、中小企業等が省力化等を通じて生産性を向上させることができるよう、伴走支援を行います。

◆具体的に何をしてくれる?
例えば、「本当は見直したいが、手作業が当たり前になっている」、「忙しさに追われ、改善に手が付けられない」等の悩みに対して、サポーター等が複数回(計10回程度を想定)現場訪問し、生産性向上(特に労働投入量の効率化)に向けて現場の状況に応じた取組み方を一緒に考えます。

5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)など作業環境の整備をはじめ、ムリムラムダの削減など職場改善、作業プロセス改善、デジタル化、自動化、IoT化、AI活用などの支援が受けられます。

また、支援を受けて「生産性向上取組計画」を策定すると、今夏より省力化投資補助金(一般型)の審査において加点措置を受けられる予定です。

 

【参考】

よろず支援拠点全国本部HP

 

 

 

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