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社内で「企業版両親学級」を開催しませんか?

◆「企業版両親学級」とは
男性育休の取得促進や仕事と育児の両立支援が求められる中、厚生労働省の「共育(トモイク)プロジェクト」では、企業が主体となって実施する「企業版両親学級」の開催を呼びかけています。
企業版両親学級とは、従業員とその配偶者・パートナー等に対し、仕事と育児の両立や育児休業取得の必要性、家庭内の家事・育児分担等に関する理解と気付きを促すために、企業が主体となって実施する学びの場です。自治体や産院主催の両親学級では育児方法を中心に学びますが、こちらは「働きながら親になること」に焦点を当てている点が特徴です。

◆厚生労働省によるサポート
厚生労働省は企業向けに開催マニュアルや動画・教材を無償公開しており、これらを活用することで簡単に社内研修が実施できます。さらに、2026年9月~2027年2月末に開催を予定する企業は、共育プロジェクト事務局による開催支援への応募も可能です。

◆従業員・企業双方にとって良い機会に
企業版両親学級の開催は、従業員にとって育休取得や復職への見通しを持ちやすくなるメリットがあり、家族との話し合いを進めるきっかけにもなります。また、企業にとっても、育休取得・復職の円滑化や人材定着、職場全体で支え合う仕組みや風土の醸成につながることが期待されます。
少子化対策や人材確保の観点からも、育児と仕事の両立を支援する職場づくりは重要な経営課題です。この機会に企業版両親学級の開催を検討してみてはいかがでしょうか。

【参考】
共育て推進のために!社内で「企業版両親学級」を開催してみませんか?(厚生労働省)

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