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10.282026
「トモイクシートWeb版」が公開されました
「トモイクシート」とは、夫婦やパートナー同士で家事・育児の分担や負担感を整理し話し合い、最適な協力体制づくりを行うためのツールです。厚生労働省の「共育(トモイク)プロジェクト」より、9月11日に「トモイクシートWeb版」が公開されました。
◆「トモイクシートWeb版」の活用方法
トモイクシートは印刷して記入できるPDF版とWord版も公開されていますが、Web版はスマートフォンやパソコンから利用することができ、ダウンロードや印刷の手間なく、下記のステップごとのシートに話し合いながら入力することができます。
STEP1では、どんな家族を築きたいか「目指す家庭像」について対話し、入力します。
STEP2では、現状の棚卸しを行い、「家事・育児負担の見える化」をします。家事・育児リストの各項目の「担当割合」スライダーを各自が思う割合に合わせ、負担に感じている項目については「心の負担度」欄に✓を付けます。心の負担が大きい家事・育児、認識がズレている家事・育児を中心に、お互いの感じ方の違いを話し合います。
STEP3では、STEP2で入力した内容が反映された「家事・育児リスト」が表示されていますので、話し合って「理想の担当割合」を決めます。また、理想の担当割合に近づけるための方法などを話し合います。シートには、対話が一度きりで終わらないように、次回の予定を決める欄も設けられています。
夫婦やパートナー同士の協力体制が整うと、育児や介護をしながら働く従業員も仕事を続けやすくなります。仕事と家庭の両立支援のために活用を勧めてみてはいかがでしょうか。
【参考】





